石狩

初夏ともいえない寒い日が続いた5月ですが、明日から6月!風車の愛称受付がはじまります。どんな名前が届くか、いまから楽しみです。さてさて、その「まだ名前はない」風車の敷地を緑化しました。写真はちょっと毒々しい青緑ですが、ファイバーコートといって肥料となるもので、色はすぐ消えます。オープニングを予定している7月12日には、青々と草も繁ってくれるでしょう!(2008/5/31)

緑化写真
石狩

11月1日より新設の風車(まだ名前はない。)試験運転がはじまりました。良い風も吹いて、試運転は順調に進んでおります。右の写真は、かりんぷうの点検時に撮ったものです。お隣の風車やその奥にはかぜるちゃんの姿も見えます。(2007/11/8)

市民風力石狩発電所
石狩

朝から気温は27℃。9月末の札幌とは思えないほど日差しも強く感じました。もちろん、工事現場の石狩も暑い!長袖の作業着が気の毒なくらい、ヘルメットの中も蒸々します。青空はとてもきれいでしたが、風も強く、雲も勢いよく流れています。今日はブレード(羽根)をつける予定でしたが、一向に止む気配がないため作業は中止。明日の朝一番に再開することとなりました。残念。でもお隣のかぜるちゃんは涼しい顔して発電中。(2007/9/21)

風車ブレード
とても暑かった夏が過ぎ…すっかり秋を感じさせる「かりんぷう」です。ススキの穂が揺れています。定期点検でお休み中の「かぜるちゃん」を横に見ながら、がんばって発電しています。 (2007/9/14)
かりんぷうとススキ
石狩
石狩湾新港に道内4機目の市民風車が到着しました。発電機などが格納されている「ナセル」に市民風車のロゴを貼り付け、いざ据付!の準備です。この風車はスペインのエコテクニア社製です。みなさんにご披露する日が、いまから楽しみです。(2007/9/14)
市民風車 石狩
定期点検でかりんぷうにいくと、大きなハチが飛んでいるのをスタッフが発見。この大きさ、色、形…やっぱりスズメバチです。地元で養蜂業を営む桂井養蜂園さんに来ていただき、駆除開始。なんと風車のすぐ近くの物置の壁面に巣が出来ていました。内壁と外壁のちょっとした隙間に入り込んで巣ができていたのです!びっくり。スズメバチは害虫をやっつけてくれるありがたい虫でもあるようですが、風車の上で刺されでもしたら大変です。きれいに取り除いて作業は終了。その間わずか10分…。これでしばらく安心ですが、見学に来られる皆様、くれぐれもご注意ください。 (2007/9/3)
スズメバチの巣
2007年1月8日に岩屋ウインドファーム発電所(青森県東通村)で発生した風車の倒壊事故の最終報告が、同発電所の事業者である株式会社ユーラスエナジー岩屋より国に提出されました。報告書によると今回の事故原因は「不適切なメンテナンス作業によるもの」と断定されました。また懸念されていた基礎の実耐力は、設計と同程度は確保できていたため、基礎設計に致命的問題があった訳ではありませんでした。
なお、各市民風車の基礎部分の設計・施工内容の確認は終了し、異常がないことが確認されています。さらに今回の最終報告を受け、すべての市民風車について、とくにピッチ固定に関するメンテナンス作業マニュアルの着実な実施を図り、引き続き安全運転に努めてまいります。
 
毎月1日は各市民風車の検針日。張り切って出掛けた必殺検針人Tさんがかぜるちゃんとかりんぷうの写真を撮ってきてくれました。巷で言われているように、平年に比べ風車のまわりは雪が少なかったということですが、平日にも関わらず茨戸川には氷の下のワカサギを狙う釣り人の姿が…。風車の横を流れる放水路にも…いました!雪原が広がっているようですが、赤い丸で囲った方は柵の左側に流れる(凍る)川に釣竿をたらしています。釣果はどんな塩梅だったのでしょうか。(2007/3/3)
青森県東通村の風車倒壊事故の報道をご覧になり、「市民風車は大丈夫かな?」とご心配いただいた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私たちも現時点で事故原因について報道以上の情報は得られておりません。報道を通した経済産業省による現時点の事故調査状況では、基礎部分の設計若しくは施工不良が原因ではないかと推察されるところです。現在北海道グリーンファンドに関与する市民風車について、目視調査の他、設計・施工の詳細を確認していますが、いずれにしましても当局による今後の詳細な調査結果を待ち、原因を確認した上で各市民風車に対し、必要に応じて点検の実施あるいは必要な対策を検討していきたいと考えています。具体的な方針につきましては、整い次第またご報告いたします。 (2007/1/23)
 
石狩の中学校に協力し、風車の見学会を開催しました。お天気はよかったのですが、足元にはしっかり「雪」が積もり、スタッフ2名で風車まで長靴とスコップで道をつけました。見学会は1年生153名+先生6名。バス3台で45分おきくらいにやって来ては説明を繰り返しました。寒くてメモを取る手もかじかむ様子でしたが、風車を見上げて「すげ〜」「大きい」「かっこいい〜」となかなかの感動振り。ふるさと自慢の一つにぜひ加えてくださいね〜。詳しくはこちらのPDF(107kb)をご覧下さい。(2006/12/1)
更新が滞ってしまい報告が遅くなりました。お休み中だったかりんぷう、10月より復帰し、11月も順調に運転を続けています。久しぶりにその雄姿を(?)をご覧いただこうと、スタッフも張り切って出かけたのですが、あいにくの天気と寒さで手が震えたのか…かりんぷうの写真は残念ながら…。その代わりといってはなんですが、かぜるちゃんの写真です。ちょうど青空が見えました。
札幌市内にもだいぶ雪が積もりましたが、さずがは石狩。景色が違うと検針帰りのスタッフは感心していました。う〜ん。来週は地元中学校の風車見学を控えています。雪が降らなければいいのですが…(2006/12/1)
トラブルでお休み中の「かりんぷう」ですが、今日は月1回の検針日。強い風が吹いていました。風車から異常音や熱、ニオイが発生していないか、鳥などの小動物が周辺にないかなど五感を使った確認も行います。風車の周りには黄色い花がヒョロヒョロと頭を出していましたが、花の名前はわかりません…。一方「かぜるちゃん」のまわりにお弁当の空箱と新聞紙が置き去りにされていました。偶然飛ばされてきたのかもしれませんが、ごみは持ち帰ってほしいもの…。ごみを拾って事務所に帰りました。(2006/8/1)

秋田の市民風車「風こまち」の電気を使って「風の音楽祭」が行なわれました!イベントでは白井貴子さんのミニライブ、トークショーもありました。降水確率100%というがっかりな予報とどんよりした雨雲を吹き飛ばすような元気なパフォーマンスを見せてくれた白井さん。秋田マリーナに吹く風を力に、「風こまち」も白井貴子さんの歌声を会場に響かせてくれました。秋田港を挟んで向かい側に立つ「竿太朗」も曇り空から時折顔をのぞかせて、2基の市民風車の門出をおおぜいの参加でお祝いすることができました! (2006.7.18)

石狩の市民風車「かりんぷう」でトラブルが発生し、6月30日から風車を停止させています。風車と止めた理由は、風車タワー(支柱)とナセル(タワー上部にある発電機などが格納する箱状のもの)を繋ぐ部品に不具合が生じたからです。この場所は風車を風向きに合わせて回転させる重要な部分です。部品交換まで大事を取って停止します。なお海外からの交換部品の取り寄せと550トンの大型クレーンの手配に少し時間がかかるため、「かりんぷう」はしばらく夏休みです。お隣の「かぜるちゃん」はかりんぷうの分までがんばって発電中です。修理の様子はまた追ってご報告します。(2006/7/18)
 

秋田で3機目となる市民風車が秋田市向浜に誕生しました。「市民風車の会あきた」からとてもきれいな写真をいただきました。青空に風車が映えて良いですね〜。愛称は竿太朗(かんたろう)です。
マリーナに誕生した市民風車(愛称:風こまち)と同じ「REPower Systems AG」の「MD77」という風車です。77というのは、風車の羽根が描く円の直径(ローター直径)を意味しています。天風丸がMD70つまり直径70メートルです。マリーナと向浜はそれより7メートルも長く、それだけ風を受ける面積が大きくなります。
おいしい風をたくさん食べて、元気に育ってほしいものです。 (2006.4.4)

市民風車の会あきたから、マリーナに建設中の市民風車の誕生を知らせる写真が届きました。この風車はあきた海の駅秋田マリーナのすぐそばにあり、写真ではわかりにくいのですが、風車の手前にはヨット、プレジャーボートなどが停泊しています。秋田マリーナさんのホームページ(秋田マリーナトップページ「TOPICS」をクリックしてください)でも風車誕生を紹介していますので、ぜひご覧下さい。(2006.3.1)

青森県大間町で建設中のおおま市民風車が1月30日に誕生しました。現在、試験運転中で本格稼動はまだ先とのことですが、風車が姿を現したことにまずはほっと一安心。風車建設を支えてきた地元グリーンシティのみなさんも大喜びのことでしょう!右の写真は据付直後の「おおま市民風車」です。お隣の秋田でも2基の市民風車のうち1基が建ったとか…。うれしいお知らせは写真とともにまた後日!(2006.2.27)

札幌など各地で雪や氷の祭典が行なわれていますが、石狩の冬の検針も雪と戯れる絶好の機会(?!)です。なんと右の写真は2月の検針の様子です。軽トラックの高さを越える雪山の向こうに売電量などが記されたメーターBOX(赤い矢印)があります。脚立(青い矢印)で雪山によじ登り、足元確認しつつ記録用紙にすばやくメーター数値を転記。あわてて転ばないように元に戻ります。吹雪いたら更にうんざりの検針ですが、風車の健康状態なども同時に確認する大事な仕事です。検針も終わり風車や周辺の異常も確認されなければすぐに戻って書類作りです。(2006.2.11)

このたび、環境省北海道地方環境事務所より連絡があり、北海道グリーンファンドが事業に携わる石狩市新港地区の風車近傍において、2005年12月19日に当法人スタッフらにより発見した鳥類の死亡個体が、オジロワシと特定されました。また死因については「周辺状況及び剖検所見などから風車への衝突死の可能性が高い」とする所見が出されましたので報告いたします。なお、この死亡個体は発見時、希少猛禽類である可能性が高かったことから、発見当日環境省北海道地方環境事務所に報告し、対応についての指示を求めていたものです。
オジロワシは環境省のレッドデータブックで絶滅危惧種IB類に指定されています。生物多様性の観点から、今後多くの専門家、関係者の協力を仰ぎ、適切な対策を調査し、今後の運営に活かして参ります。

続きを見る>>>(2006.2.1)

 

変電設備の点検のため除雪を行ないました。地元の方の話しでは、例年より10日も早く排雪が行なわれたということですが、腰の高さほどに積もった雪は「かんじき」を履いてもずぶずぶ埋まり…。やっぱり今年の降雪は多いと実感。小型のブルドーザーで道をつけ、スペースを確保したのち、ママさんダンプ でひたすら雪かき!!ほぼ一日がかりの重労働でした。写真は悪戦苦闘の雪かきの様子。左奥の灰色の四角いボックスが変電設備(緑色のフェンスに囲まれています。)(2006.1.16)