北海道グリーンファンド主催・共催行事などスタッフが関わっているイベントについてお知らせします。
2011年10月
 
 
<札幌>
みんなのエネルギー・環境会議 札幌  「これからのエネルギー」のこと、考えるために

私たちの暮らしや産業にとって電気をはじめとするエネルギーは欠かせないものです。けれども、エネルギーのことは難しいため、国や専門家が考え導くもの。そう思って、毎日いそがしく過ごし、深く考える機会はありませんでした。でも、東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故後、私たちはエネルギーに対しての無関心に気づき、自分ごととしてエネルギーについて考えはじめています。

私たちは、国のエネルギー政策がこどもや孫、その先の世代にまで影響を及ぼす可能性があることを知りました。3・11後、国はエネルギー政策の基礎となるエネルギー基本計画を白紙から見直す、といいました。その見直しを専門家にすべてをゆだねてしまっては、いままでと同じこと。これからは市民(私たち)の思いや気持ちを反映したもの、地域特性をふまえたエネルギー政策つくりが必要と考えます。そのためには、エネルギーについて私たち自身の考えを深め、思いを語り、議論し、対話することができるよう、さまざまな観点、立場からの考えとその根拠となるデータなどの情報が得られるオープンな場が必要と考えます。

今回の「みんなのエネルギー・環境会議 札幌」は、これからのエネルギー政策を考えていくために、原発推進、反原発・脱原発、自然エネルギーの今後等について、多様な意見を聞き、複眼的に物事を捉える機会をつくることを目的として開催します。また開催地である北海道は、自然エネルギーのポテンシャルが高い一方で最大需要地である首都圏から物理的に離れているなど地域特性を生かすための課題もあります。日本のエネルギー政策を考える上で北海道の果たす役割と可能性について、地域が軸になる今後のエネルギー社会のあり方についても意見を交わす場をつくり、今後の議論につなげていきます。

日時

2011年10月22日(土)13:00〜18:15(開場12:30) ※終了時間は予定です。

会場
自治労会館5階大ホール(札幌市北区北6西7)
定員
360名(申込み受付順)
参加費
一般1500円 北海道グリーンファンド会員1000円
参加申込
お申し込みは下記「参加申込事項」にある内容をメールにて送信ください。
受付後、メールまたはFAXにて通知を送付いたします。定員になり次第、締め切ります。
申込事項
(1)お名前
(2)北海道グリーンファンド会員 Yes/No
(3)電話番号
(4)参加通知書送付先メールアドレス
(5)エネルギー政策についてのあなたのお考えや登壇者へのご質問など
   ※当日会場にてご意見、ご質問が紹介されることがあります。ご了承いただける方のみご記入ください。
申込先
E-mail office【★】h-greenfund.jp →【★】を@にしてください。
Ustream 詳しくはこちらをご覧下さい。【みんなのエネルギー・環境会議

当日プログラム(予定・五十音順、敬称略) ◎10/20改定
13:00〜13:15 主催者挨拶、趣旨説明
13:15〜15:15 【セッション1 】「これからのエネルギー政策はどうあるべきか」「原発をどうするか」
登壇者:飯田哲也・上田文雄・澤昭裕・澤田哲生・鈴木達治郎・吉岡斉・吉田文和
コーディネーター:枝廣淳子
15:15〜15:30 フロアディスカッション
15:30〜15:40 休憩
15:40〜17:40 【セッション2】 「再生可能エネルギーはなぜ増えないのか、どうすれば増えるのか」
登壇者:飯田哲也・小林基秀・斉藤哲夫・鈴木亨・吉田文和
コーディネーター:枝廣淳子
17:40〜17:55 フロアディスカッション
17:55〜18:05 休憩
18:05〜18:15 【まとめ】枝廣淳子
18:15 閉会

登壇者(五十音順、敬称略)
飯田 哲也(NPO法人環境エネルギー政策研究所所長)
上田 文雄(札幌市長)
枝廣 淳子(幸せ経済社会研究所所長)
小林 基秀(北海道新聞社編集委員)
斉藤 哲夫(一般社団法人日本風力発電協会企画局長)
澤 昭裕(NPO法人国際環境経済研究所所長)
澤田 哲生(東京工業大学原子炉工学研究所助教)
鈴木達治郎(原子力委員会委員長代理)
鈴木 亨(NPO法人北海道グリーンファンド理事長)
吉岡 斉(九州大学副学長)
吉田 文和(北海道大学大学院経済学研究科教授)

■□■主催・問い合わせ■□■
NPO法人北海道グリーンファンド 担当:高橋・小林
TEL.011-280-1870 E-mail  office【★】h-greenfund.jp →【★】を@にしてください。
■□■協賛■□■
株式会社アレフ、北海道平和運動フォーラム、生活クラブ生活協同組合、 NPO法人環境コンソーシアムえこらぼ、NPO法人ひとまちつなぎ石狩、 北海道のエネルギーの未来をを考える10000人の会、泊原発の廃炉をめざす会
■□■協力■□■
NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)※Ustream
平成23年度札幌市市民まちづくり活動促進助成金「イオン環境基金」、平成23年度地域づくり総合交付金を受けて実施します。